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『静岡市葵区の不動産の事ならもうすぐ60周年の千代田建設にお任せください』

こんにちは、千代田建設代表の石川雄一郎です。

毎日、コロナのニュースばかりで嫌になってしまいますよね。。
不動産・住宅業界にもその影響がだんだん現れてきました。

3月に発表された令和3年度の公示価格について国土交通省も以下の様に
HPで発表されています。(以下抜粋)
https://www.mlit.go.jp/report/press/tochi_fudousan_kensetsugyo04_hh_000001_00005.html

○ 昭和45年の調査開始以来、今回で52回目を迎えた令和3年地価公示は、全国26,000地点を
  対象に実施し、令和3年1月1日時点の地価動向として、次のような結果が得られました。
【全 国 平 均】 全用途平均は6年ぶりに、住宅地は5年ぶりに、商業地は7年ぶりに下落に転じた。
【三大都市圏】 全用途平均・商業地は各圏域のいずれも、8年ぶりに下落に転じた。住宅地は
          東京圏が8年ぶりに、大阪圏が7年ぶりに、名古屋圏が9年ぶりに下落に転じた。
【地  方  圏】 全用途平均・商業地は4年ぶりに、住宅地は3年ぶりに下落に転じた。地方四市 (札幌・仙台・広島・
福岡)では、全用途平均・住宅地・商業地のいずれも上昇を継続したが上昇率が縮小した。

○ 新型コロナウイルス感染症の影響により需要者が価格に慎重な態度となっていること等を背景に、全体的に
弱含みとなっているが、訪問客増加により上昇してきた地域や飲食店が集積する地域で比較的大きな下落
が見られるなど、地価動向の変化の程度は用途や地域により異なっています。

静岡の商業地を歩いてみるとガレージが閉まったお店を多く見かけます。
想定していた事ではありますが、地価にはもろに影響が出ましたね。
商業地の地価下落に宅地も引っ張られているようにも思えます。

上記を踏まえて考えると、今後の静岡市内の地価は果たして上がるのでしょうか?
それとも下がるのでしょうか?

そんな話をとある不動産業者の社長様と話しながら今後の業界について四六時中考察しています。

皆様のお持ちの不動産は今後どうしたらよいのでしょうか?
また、これからご購入されるお客様はどのタイミングが良いのでしょうか?
是非、地元静岡市で60年目を迎えます千代田建設にご相談ください!!


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~ 皆様の不動産購入の良きパートナーを紹介します ~

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  ※新しいメンバーも加わり更に充実したお手伝いができるようになりました♪
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~ 代表石川の最近はまっている事 ~

最近の流行りに流されてしまい 『 焚火 』に取りつかれてしまいました。

川のせせらぎ、星の瞬き、木々の間を抜けていく爽やかな風。
自然って本当に心を洗ってくれますよね♪

たまには皆さんも自然の中でゆっくりと流れる時間を感じてみるのも良いかもしれないですね(*^^)v
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